2015年8月1日土曜日

屋根ビフォー・アフター、新潟市西区

築年数30年、既存屋根コロニアルセメント板の上に、直接カバー工事が出来る材料リッチウェイ(旭ファイバーグラス)。

何故リッチウェイなのか?
それは、コロニアルの上に直接カバー工事が出来る唯一の材料だからです。

本来であれば、張り替えや下地材料を必要とされますが、その手間や材料代だけでもお金がかかります。

皆様のお家、コロニアルセメント屋根でしたら、リッチウェイをオススメします。

雪が滑りにくい屋根がお求めでしたら、是非ともご検討下さい。

リッチウェイ、https://www.afgc.co.jp/product/roof_shingle/